Aragosta アラゴスタ 全長調整式車高調 with アラゴスタカップ 2CUP タイプW イプサム ACM21W/ACM26W
■メーカーAragosta/アラゴスタ ■商品コード3AAA.TP17.000 ■商品名全長調整式車高調 with アラゴスタカップ 2CUP ■タイプW ■自動車メーカーTOYOTA/トヨタ ■車種イプサム ■型式ACM21W/ACM26W ■年式2001.5〜2009.12 ■アッパーマウント仕様 フロント調整式ピロボールアッパーマウント ■アッパーマウント仕様 Fリア純正アッパーマウント流用 ■スプリングレート 自由長(mm)/レート(kgf) フロント200/8+3 ■スプリングレート 自由長(mm)/レート(kgf) リア(8.5) ■ダウン量(-mm) フロント45 ■ダウン量(-mm) リア35 ■全長調整範囲(mm) ダウン量から+/- フロント+30/-15 ■全長調整範囲(mm) ダウン量から+/- リア- ■ショック構成 材質/形式/構成 フロント材質:スティール硬質クロームメッキ加工+WPC加工またはカチオンコート/倒立式ショック/コイルオーバー一体式 ■ショック構成 材質/形式/構成 リア材質:アルミカシマコート/正立式ショック/ショック・スプリング別置き、別体式 ■備考※特注対応車種※リアは社外スプリング使用 ■商品説明サスペンションに求められる基本性能(リニア、スムーズネス、トラクションアビリティ)を高次元で実現してきたアラゴスタが次に追求したもの、それは従来の基本性能を遙かに凌駕するパフォーマンス。
特に絶えず激しく且つ繊細な動きに応える摺動部の「究極のスムーズ」でした。
その要求をパーフェクトに満たしたのが、次世代の皮膜処理とも言われるカシマコーティングです。
硬質アルマイトに二硫化モリブデンを含有させるという、これまでの不可能を可能にしたこの複合アルマイト処理をアラゴスタが先鞭をつけた超軽量・高強度の高圧鍛造アルミシリンダーに施すことで、ダンパーピストンと接するシリンダー内壁自体に驚異的な潤滑性を実現。
膜厚分まで含浸させたモリブデンが従来の硬質アルマイトとは比べものにならない大幅なフリクション低減、内壁表面の耐久性をも向上させ、よりスムーズで一層安定した減衰力特性に大きく貢献します。
高硬度(硬度Hv400)、耐摩耗性(硬質アルマイトの約4倍)、防蝕性(クロームメッキの約5倍)の数字からも、その圧倒的な強靱さは明確です。
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- 商品価格:494,973円
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イプサム 関連ツイート
450まで何連いるやろ…
@akeko_mei 2020/05/07 18:52
平均40枚としても100連以上…確定止まりだな🤢
イプサムGETのチャンス、1度はあったのよ引き直しガチャで…ハンマーちゃん求めて引き直したら被ったのよ…ヴァルコネしてきて5本の指に入るほど後悔してる事案
確定ででてくれえ
#親が乗ってた当時の車と今の自分が乗っている車
@EA11R_insideF6A 2020/05/07 22:59
トヨタのコロナエクシブ(5MT)→イプサムだったんかな?
↑この型のエクシブとイプサムは好き😊
ワイ、スズキのカプチーノ☕️ https://t.co/bt8UwgPc4E
@Misosoup0930 おめでとうございます!
@he3foJOK6CASfAi 2020/05/07 14:10
イプサムとルカがいれば大丈夫です!
よきコラボを
洗車してあいにくの雨ですがイプサム、バチバチに弾いてます。 https://t.co/fJkALKHplu
@MAXtakako1127 2020/05/10 10:20
@barikero81 時期が時期だけにコロナ禍の影響もあったのかな⁉︎とも思いましたが元々閉店する計画だったんですね…。
@milkqnc525 2020/05/10 00:29
開業日が10系イプサムの発売直後というのにビックリしました!コレはイプーと切っても切れない関係ですね。そう思うと余計に寂しくなります…
たしかRA1オデッセイの最小旋回半径って4.1mで「5ナンバーで小回り楽々」とかいって売り出した初代イプサムより1m近く最小旋回半径が小さい上にミラーの見切りが良いので、実際に車庫入れ楽々だったのはオデッセイのほうだったとか笑えないアレだった記憶しかない。
@T_Kazahaya 2020/05/07 22:10