北海道・沖縄へのお届けは700円加算 商品詳細ボイルズワイガニ足 2L3肩 生桜えび 140g まぐろ昆布 300g 受付期間 〜6/17まで 賞味期限ボイルズワイガニ足 冷凍 2週間 解凍後冷蔵3日 生桜えび 冷凍2週間 解凍当日 まぐろ昆布 常温2週間 お届け日時父の日(6/21)のお届けです。
父の日以外の指定も可能です。
注文日より4日後からのお届け指定が可能です。
ギフト対応ギフト対応についてメッセージカードメッセージカードをお付けしませんか?お好きな言葉を、24文字で承りますカゴに入れた後、備考欄に、ご記入下さい 詳細説明お支払方法、送料、納品書、配達日について配送について冷凍クール便(クロネコヤマト)冷凍品、冷蔵品、常温品との同梱可能です最適な温度帯でお届けします他の商品と同梱した場合、送料は加算されません送料表0円本州、四国、九州700円北海道、沖縄 お問い合わせ 不明な点が御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。
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マガダン海域とは、北方領土の上の方にある、北緯57度、東経152度付近、水深 200m前後の海。
ここは、カニのエサとなるプランクトンが豊富で、大型サイズのカニが多く取れる、最高漁場です。
オホーツク海は、冬の間は、氷に覆われています。
氷が溶け北上していくのを待ち、4〜6月頃にカニ漁を行っています。
このオホーツク海で獲れたズワイガニは、甘さが引きたつ身がしっかりと詰まっていて、ぷりぷりとした食感をお楽しみいただけます。
お好みで、カニ酢などにつけても良いのですが、ズワイガニは、そのまま食べるのが一番美味しい食べ方です。
ズワイガニの足の大きな身を、口いっぱいにほおばって、カニそのものの味を存分にお楽しみください。
獲れたてを届けできる理由 焼津屋がお届けするズワイガニは、獲れたてそのままのカニの味を味わえます。
その理由は、海の上で茹でて急速冷凍したズワイガニをお届けしているからです。
厳寒のオホーツク海で操業している蟹工船が、海深くに仕掛けてあったカニかごを、引き上げます。
水揚げしたばかりの活きの良いカニを、船上で釜茹し、身がいっぱいつまっているカニだけを選んで急速冷凍しました。
これにより、取れたてのズワイガニのおいしさを閉じ込めることができるのです。
焼津屋では、その中でも身入りが良く、美味しいと判断したズワイガニをお届けします。
本場の味をご自宅で お届けする生桜えびは、焼津で水揚げした桜えび。
長いヒゲは取って水洗いした後、−60度で急速冷凍しパック詰めしました。
届いた桜えびを解凍するだけ。
かつては、産地でしか味わえなかった生桜えびを、ご自宅でとれたてそのままの味をお楽しみいただけます。
おろし生姜を一緒に醤油をつけてお刺身で食べたり、桜えびにレモンをギュッとしぼり、少しだけお醤油をつけて食べたりしてみてください。
生だからこそ味わえるトロっとした食感と、新鮮だからこそ味わえる海の香りを十分にお楽しみいただけます。
生のしらすと一緒に乗せた、桜えびとしらす丼にすれば、海の恵みたっぷり。
紅白の美しい彩りが食卓を華やかにしてくれます。
かき揚げなら桜えびのサクサク感が楽しめます もうひとつのおススメは桜えびのかき揚げです。
桜えびを人参や玉ねぎ、大葉などの野菜と一緒に揚げれば、カリカリっとした食感の良いかき揚げに。
天つゆにつけて口の中に入れると、口いっぱいに桜えびの風味が広がります。
かき揚げ丼にしてもおいしいですし、お酒のおつまみにもぴったりです。
少し変わった食べ方ですが、漁師さんが漁が終わった後の冷えた体を温めるために食べる、すき焼き風の沖上がり鍋もおススメ。
お肉の代わりに、すき焼きに桜えびをたっぷり入れるだけです。
アツアツのお鍋を家族で囲むのもいいですね。
他にも、卵焼き、桜えびご飯、お好み焼き、野菜炒め、茶碗蒸しなど、さまざまなお料理で桜えびのおいしさをご堪能ください。
おにぎり、お弁当にも 焼津で水揚げされた、まぐろの魚肉を、原料に醤油と砂糖等で、味付けし、甘辛く、煮あげました。
晩酌のおつまみや、おにぎり、お弁当、お茶漬けなど白いご飯に、ぴったりな佃煮です。
頑固職人のこだわり まぐろ昆布の生産者さんのところへ、行ってきました。
一歩、工場に入ると、プ〜ンと、醤油と砂糖の混じった良い風味がしてきます。
けっして豪華な造りではないですが、整理整頓が行き届いていて、清潔そのもの。
根っからの職人である親方は、工場にある釜5つの内2つの前で、大きな木のシャモジを片手に、グツグツ煮ています。
まるで、わが子の成長を楽しそうに、観察しているような様子。
まぐろ昆布は、1つの釜で、約100kg、製造されます。
あまり高温にはせず、ちょっと低めの温度でだいたい、1時間半ほど、煮詰めるそうですがその時によって、少し変えるらしいのです。
焼津で水揚げしたての味わいをそのまま 大手メーカーの佃煮は、マニアルどおり、決まった時間どおりにしかやらないそうですが親方に言わせると、「だから良い商品ができない」「釜は毎日違ってくるので他の人にはやらせられない」「同じ味を出すには大変だよ」 と言っていました。
きっと室温や湿度も、関係してくると思います。
こういうところで、長年の経験と勘が頼りになってくる訳ですね。
お弁当、おにぎりに、ぴったりな、まぐろ昆布は、こんな苦労と、味へのこだわりで造られています。
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