画像をクリックすると拡大されます 作品名 蓬莱山(掛け軸) 作 者 円山応挙 まるやまおうきょ oukyo 技 法 木版画 摺師:板倉秀継 (37版60度摺) 寸 法 軸寸:162×55cm 画寸:68×35cm 略年譜 京都の伝統ある呉服商に生まれ、 1733 5月1日、丹波国穴太(あのう)村(京都府亀岡市)の 農家に丸山藤左衛門の次男として生まれる 1749 京都の石田幽汀に入門し狩野派の画法を 学ぶとともに、古画の模写をする 1759 眼鏡絵の制作に携わる 1765 「付立て」筆法を完成「雪松図」描く 1766 三井家や園城寺円満院の祐常門主の援助を受ける この年より「応挙」を名乗る 1768 「平安人物志」画家の第二位に挙げられる 京都四条に移り住む 1776 圓光寺にて「雨竹風竹図」(重文)描く 1786 紀州無量寺の障壁画を手がける 「雪松図屏風」(国宝)描く 1795 「保津川図屏風」(重文)描く 京都にて7月17日他界円山応挙筆  まるやまおうきょ  蓬莱山  ほうらいさん 木版画掛軸 限定150部摺立(証票付) 遠方に美しく霞む蓬莱山、波濤が打ち寄せる岩岸にめでたき松竹梅、千年を壽ぐ鶴と亀を配した仙境・蓬莱山 が見事な画技で描かれています。

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